日本刀剣保存会
日本刀とは ○刀剣を所有するには許可が要りますか 刀剣を購入すると必ず「銃砲刀剣類登録証」が付いていますので確認して下さい。 ○家の中から刀剣が出てきたら ①「銃砲刀剣類登録証」が付いているときは、発行した都道府県の教育委員会に「所有者変更届出書」を送付し、名義変更をして下さい。 ②「銃砲刀剣類登録証」が付いていないきは、最寄の警察署に刀剣を持参し、「刀剣類発見届出済書」を交付手続きをして下さい。 ○刀剣を譲り受けたら 「銃砲刀剣類登録証」の登録名義変更をして下さい。 ○所有している刀剣の「銃砲刀剣類登録証」を紛失したら 「銃砲刀剣類登録証」を発行した都道府県の教育委員会に連絡し、再交付の手続きをして下さい。 ○「銃砲刀剣類登録証」の記載内容と刀剣とが異なるときは鑑定の結果、記載の誤り、記載もれが正しい認められたときは、訂正された正しい「銃砲刀剣類登録証」が発行されます。 ○刀剣を鑑定してもらうには 日本刀剣保存会に、ご相談下さい。 ○刀剣の手入れを教えてもらうには 日本刀剣保存会に、ご相談下さい。 ○刀剣を持ち運びするには 必ず「銃砲刀剣類登録証」と一緒にお持ち下さい。
○日本刀を保存するには、まず錆させないことです。そのためには半年に一度は手入れをして下さい(出来れば季節の変わり目には手入れをしたいものです)。 ○刀の保管は湿度の低いところで、刀を横にして、出来れば刃を上にして刀掛けに掛けた状態で保管して下さい。ただし樟脳、ナフタリンは錆の原因になりますので、注意願います。 拵え(鞘)の保管は乾燥しすぎに注意して下さい。 保管場所はある程度の湿度が必要です。極力刀とは別保管することをお勧めいたします。 ○刀が錆てしまったら、素人手入れなどぜずにまず日本刀剣保存会にご相談下さい。
日本刀の鑑定は室町時代末に本阿弥光徳の鑑識から始まったと伝えらています。本阿弥家は時の将軍家や大名家に仕え、江戸時代には、徳川幕府公認の折り紙を発行していました。その間に培われた知識が集大成され、今日の鑑定の基礎となっています。刀が在銘であれば、銘の真贋を判断し、無銘の場合には、時代、国、流派から作者を絞り込み、より妥当性のある作者に極めます。
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